English Way (最簡略版)

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(ここは、雑多な情報が詰め込まれたEnglish Way (PGV method) の元pageや、その簡略版から、最重要な要点だけを抜き出して簡素にまとめた最簡略版です。(とはいえ、後から補足的な内容を色々と追加して行った結果、結構長くなってしまいました。))

English Wayは、「日本人にとっての最効率的English習得法」である

  • 「PGV method」 (あるいは「Quick method (Q method)」)

を、普及させていく (そして、日本人「国民病」である「English下手」を、克服/完治させる) ことを目的としたplatformです。



◾️手っ取り早く「カタコト (Broken English) 水準」へ

言語学習において、まず真っ先に行わなければならないことは、

  • communicationが可能「カタコト水準」へと、言語能力手っ取り早く引き上げること」

です。

一旦「カタコト水準」まで能力を引き上げたら、後は各人目的 (学術/business/日常会話) に応じて、その能力を伸ばして/磨いて行けばいいだけの話です。


しかし、日本のEnglish教育の場合、まさにその言語教育「第1段階」とも言える、

  • 手っ取り早く「カタコト (Broken English) 水準」へと、言語能力引っ張り上げる教育

が、欠落してしまっており、「カタコト (Broken English) 水準」能力も無い生徒たちに、いきなり無味乾燥な試験用の穴埋め問題や学術的文章読解ばかりをやらせて、Englishでの日常会話もままならない日本人を量産するという、最悪な教育環境長年続き日本人「世界有数のEnglish下手民族」へと陥らせ、この国/民族発展大いに妨げて来ました。


(こうした従来不毛で誤ったEnglish教育は、ちょうど、「種 (芽/苗) も、またその土台/基盤すら無いところに、肥料与え続けている」ようなもので、どんなに勉強しても定着/蓄積しないまま右から左に抜けていくだけ、ただひたすら若者たち貴重時間と労力無駄にしている (そして日本国際競争力落とし続けている) だけの、「社会的害悪」以外の何ものでもありません。)


(これは要するに、日本のEnglish教育を担ってきたbilingualの皆さんが、「普通の生育環境で育ったほとんどの普通の日本人」「彼らが想定しているよりもはるかに手前の、初歩的な部分でつまづいている」ことを、分かっていないか、分かっていてもそれをどう改善していいか分からないまま、「English教育のmismatch」長年放置され続けてきたということです。)


こうした「日本の最悪なEnglish教育環境」修正/改善するためには、上記した通り、従来には欠落していた、

  • 手っ取り早く「カタコト (Broken English) 水準」へと、言語能力引っ張り上げる教育

を、補う必要がありますし、それこそが、ここで以下に説明していく、

  • 「PGV method」 (「Q method」)

ということになります。


(これが例えば、中国語/韓国語のような、日本人/日本語圏にとっての近親言語であれば、正攻法の学習のまま「第1段階」まで到達することは容易ですが、Englishほど「従来の日本語との接点/共通点が少ない言語」の場合には、言語間の溝を埋めるための、こうした「特別な措置」が必要になります。

そして、このpageの最下部でも述べているように、究極的には、古代日本人が中国語に対して行ったことと同じ (語彙/文字吸収) 措置、すなわちEnglish vocab/Latin alphabetで表記するalternativeな日本語 (Nihongo) 環境創出/確立する (そして漢字Latinji「二刀流」環境創出/確立する) 措置を講じれば、Englishを中国語並みの (あるいはもっと近い) 距離感で扱えるようになりますようになりますし、English学習の負担劇的に軽減するので、そこが目指されなくてはなりません。

言語面のみならず、文化面でも、科学/学術面でも、business面でも、政治面でも、対「欧米/世界」用の体裁/環境を整えるために、こうした措置日本に必要になります。)

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◾️「PGV method (Q method)」の内容

PGV method (Q method) は、日本語Englishの間の主たる構造的相違点である、

  • 発音 [P]
  • 文法 [G]
  • 語彙 [V]

を、効果的/効率的に埋め日本人最短距離で、「Englishでのcommunicationが可能」な、

  • 「カタコト (Broken English/Janglish) 水準」

へと引っ張り上げる、言い換えれば、「実際のEnglishに接しながら、自律的/自発的にEnglish能力を高めていける」だけの「必要最低限のEnglish能力」(の土台/基盤) としての、

  • 「Basic English Brain (BEB/基礎英語脳)」

を、日本人の脳内最短距離/最短時間確立させる、最効率的English習得法です。

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その主な構成は、以下の通りです。


(* 厳密には、基本動詞のVP (動詞型) や、それに付随するPV (句動詞) に加えて、基本的なLVC (軽動詞構文)AC (形容詞構文) も押さえることで、EnglishのP (述語/述部) 全般対応できるようにすることが重要です。)

(** 主なものとしては、挨拶話しかけ/質問/買い物 (G)、返答/反応/感嘆 (R)、口語表現/slang (C) などを挙げることができます。)

(*** KR (漢字ルビ) がどういうものであるかについては、とりあえずの一覧pageにまとめられていたり、上記してきたようなVP (動詞型) 一覧LVC (軽動詞構文) 一覧AC (形容詞構文) 一覧挨拶 (G) 一覧返答 (R) 一覧口語表現 (C) 一覧、あるいはAG (代替文法) 等で併記されているので、ざっと目を通してもらうと、感覚を掴んでもらえると思います。
なお、KR (漢字ルビ) だけでは「補助」として不安感/不足感を感じる人は、EJ/LJ/AEを用いて、日本語内にEnglish語彙を引き込む形で、English語彙の記憶/感覚増強していくという手法も、併用してもらうと良いでしょう。)


発音 [P] についてはRK (修正カタカナ語) 類の1つだけですが、② 文法 [G] と ③ 語彙 [V] についてはそれぞれ3つ/2つずつあり、計6つ構成されています。


文法 [G] と ③ 語彙 [V] には、(「+」で区切られた) 前後2種類ありますが、前者

が、「従来の日本のEnglish教育欠陥 (欠落)」(※) を補う措置であるのに対して、後者

は、そこを更に補強する「即効性/実用性の高い裏技的な内容」になっています。


(※ 裏を返せば、従来の日本のEnglish教育最大の欠陥は、前者2点、すなわち、

  • VP (動詞型)を、ちゃんと教えないこと。
  • 会話表現slangを、ちゃんと教えないこと。

にありますし、その結果中高6年以上勉強しても、「Englishの (カタコトの) 日常会話すらままならない」という悲惨な日本人が、量産されてきた訳です。)


(なお、このPGV method (Q method)構成要素の中に、「カタカナ」「漢字」混ざっているのは、特筆すべき点だと言えるでしょう。従来、これらは、日本人English (Latin alphabet) から隔離し、断絶させる「(Galapagos的な) 檻 (牢獄)」として機能してきましたし、(「慣習的なカタカナ発音」や「漢字文化圏の語彙体系」に邪魔されるという点では) むしろ「zeroからではなく、minus/disadvantage/adversityからの出発」を、日本人に余儀なくさせる要因としても機能してきた訳ですが、これらを上手く活かせば、(「カタカナ」「漢字」が、つまりは「日本語」が) English学習上の「大きな武器/強み/advantage」ともなりますし、日本語Englishが (各人/集団/社会の中で分断/分裂/股裂き陥らずに) 結合/調和して相乗効果を生み出す、hybridな言語環境形成して行けるようにもなる訳です。)


以上の6つ主要素とするPGV method (Q method) によって、日本人脳内に、手っ取り早く短期間 (数日〜数週間程度) の内に、(「実際のEnglishに接しながら、自律的/自発的にEnglish能力を高めていける」ようになるだけの「必要最低限 (カタコト/Broken English/Janglish水準) のEnglish能力」としての) 「BEB (基礎英語脳)」を、確立させることができます。

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ちなみに、この6つの要素を、性格別3分類すると下図のようになります。

人によって、得意な (強い) 分野 (それほど力を入れなくても良い分野) と、苦手な (弱い) 分野 (力を入れた方が良い分野) が、様々に異なるでしょうから、この3分類を見て、各々がその力/重点の配分を決めてもらうと良いでしょう。

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◾️「CSMR」によるEnglish Brain (英語脳) の拡大/強化

上の6つの要素によって、自分の中「BEB (基礎英語脳)」仮設したら、後は日常的実際のEnglishに接しながら、下の「CSMR」によって、そのEnglish Brain (英語脳)確立/拡大/強化を図っていくだけです。


(※ 要するに、ここで紹介しているEnglish習得法は、

  • 第1段階 (1st Phase) → 「PGV method (Q method)」で、「BEB (基礎英語脳)」確立
  • 第2段階 (2nd Phase) → 「CSMR」で、その「English Brain (英語脳)」を (特に「語彙/表現 (言い回し)」の面で) 拡大/強化

という構成になっており、この第2段階 (2nd Phase) の「CSMR」も、広い意味でのPGV method (Q method)一部であると、言うことができます。


例えるならば、第1段階 (1st Phase) は、土台の上にを盛り、を植え、が出てになった状態、第2段階 (2nd Phase) は、そこに適切肥料を与えて、大きく成長させる段階です。

こうした適正な手順を踏んでいれば、従来のEnglish教育のような、「右から左に抜けていく」だけの「時間と労力の無駄 (徒労)」なんてことにはなりません。)


今の時代は、YouTube (YouGlish)、Podcasts、X、ChatGPTなど、生のEnglish素材や、学習支援tools充実しているので、その部分で困るようなことは無いでしょう。

そしてある日、気がついたら、普通のEnglish speaker/bilingualになっていることでしょう。


(こうして、Englishに対する基本的なform (型)/stance (構え)完成することになりますが、中でも特に重要なのが、「Englishに対する反応速度/直感性/直観性高めていく」という意味での

  • DC (Direct Connection/直結)

と、「学習したEnglish語彙/表現を、主体性/具体性を伴ったsituation(状況)-mission(任務)想定して身につける」という意味での

2点です。)


(ちなみに、この

は、「状況-任務」に応じて/合わせて、「言葉 (words) をつなぐ (connectする)」「文 (sentence) を構築 (construct/build) する」という意味で、

  • Connection game (C game/CG/つなぎgame)
  • Construction/Building game (C game, B game/CG, BG/構築game)

といった言い方もできます。)

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◾️「Immersion (没入) + English First (英語優先) + LE (LJ-(AE)-English)」でEnglish Brain (英語脳) の急成長促進

また、短期間English Brain急成長を図るには、とにかく日々のEnglish経験量/使用量増やすしかありませんし、

  • 1. Immersion (没入) --- US/UKだけでなく、日本の時事ネタや天気予報なども、Englishで摂取するようにして、日々の日常生活から「英語漬け」にする。
  • 2. English First (英語優先) --- 頭の中から日本語を排除する必要は無いが、思考の優先言語はEnglishに設定しておく。
  • 3. LE (LJ-(AE)-English) --- LE (LJ-(AE)-English) の枠内で、English vocab/Latin alphabetで、読み書きする習慣を優先する。「LA縛り」。

といった生活環境整えることが重要です。


(特に、3のような (Englishであれ、Nihongo (Japanese/LJ) であれ) English vocabLatin alphabetを使って読み書きする習慣/環境が、ある程度普及/定着すれば、日本人を取り巻く「English下手環境」は、(特に、最大の障害である③ 語彙 [V] (の体系/感覚違い) の面で) 劇的に改善されることでしょう。

そしてそれは、古代の日本人中国語に対してやってきたこと反復でもあり、それを現代の国際情勢に合わせて、「Englishに対して同じことをしろ」と言っているに過ぎないのであって、日本人にとってはある意味で伝統的な行為であり、それほど奇異/突飛な行為ではない訳です。

本来であれば、近代化/西洋化が始まった百数十年前19世紀後半に、従来の「漢字表記の日本語」に加えて、欧米語から語彙を直輸入できる「Latinji表記のNihongo」も創り、(漢字とLatinjiの)「二刀流」体制確立すべきでしたし、そうしていれば、日本特有「English下手」問題生じなくて済んだし、「Galapagos化」にも陥らずもっと円滑に発展し続けることができたでしょう。

いずれにしても、internet/ICT/AI劇的に発達し、言語学習環境劇的に改善してきた昨今の環境追い風に、改めて(漢字とLatinjiの)「二刀流」体制確立し、言語/文化の「東洋/西洋の壁」超越した日本(語圏)の環境を、整備していきたいところです。)


(※ ちなみに、「その内、「高性能AI自動翻訳(同時通訳)機/apps」が開発され、普及するだろうから、外国語学習/習得なんて時間の無駄」と主張する人もいるかもしれません。一理あります。しかし、それは「電卓があるから算数が一切できなくても良い」と言ってるのと同じぐらいの極論です。計算が正しいか確認するのにも、ある程度の算数の能力が必要であるのと同じように、翻訳/通訳が上手くいっているか確認するのにも、Englishのある程度の知識が必要になります。

また、簡単な挨拶/日常会話、売店/飲食店での注文程度ならそれで良いかもしれませんが、込み入った話や、文脈依存性/専門性/機密性の高い話などを、機器を通して行うのはあまり現実的ではありません。

さらに、国際競争や、特に日本の場合は「漢字語彙体系へのはまり込み/西洋語彙(文化)体系への無知」に起因する各種分野の停滞/衰退risk回避といった観点からも、Englishのある程度の学習/習得が推奨されます。)


S Korea Japan US
China/Taiwan Australia UK
  • Chat/Dialogue/Question : AI chatbot (ChatGPT)
  • Programs with Transcript : Podcasts
  • Pronunciation/Actual use : YouGlish

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◾️「LE」(LJ-(AE)-English) +「SMGC」(状況-任務game +漫画) + 「ULS」(音声 (聴き/言い) なじみ) で総仕上げ

ここで念のため、上記してきた「CSMR」の「肝」となる部分を、もう少し丁寧述べ直しておきたいと思います。


上記してきたように、「CSMR」の「肝」となる部分は、

2点です。


(* これは、先に上記した際には、分かりやすく端的に「MG」(任務game)/「SMG」(状況-任務game) などと表現していましたが、ここでは、situations (状況) をより良く認識/記憶してもらうために、「C」(漫画)要素付け加えて、

  • 「SMGC」(Situation-Mission game with Comic/状況-任務game +漫画)

と、表現しています。)


要するに、(Englishであれ、Nihongo (Japanese/LJ) であれ) 一日中ずっとEnglish vocab/Latin alphabetに漬かって、それを用いて思考し、読み書きして、過ごすこと [1] や、(実際にその語彙/表現を使用するであろう) 具体的/主体的なsituations (状況) や、そこでcommunicationを通じて達成されるべきmission (任務)想定しながら、語彙/表現を身につけること [2] が、「English Brain (英語脳)」増強/成長には、極めて重要/効果的だということです。

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そして、これらは、「English Brain (英語脳)」ある程度の水準に達するまでは、手書きnotebookに書き込んでいく形にするのが、記憶の定着を促すという点で効果的なので、推奨されます。


ある程度「English Brain (英語脳)」育ったら、それをsmartphoneのmemoを使って行うなど簡素化したり、あるいは「卒業」してしまっても構いませんが、それまでは「notebookに手書き」推奨されます。


(ちなみに、「SMGC」「C」(漫画) 部分は、上手に描く必要はありません。あくまでも、自分具体的/主体的situations (状況) を、思い浮かべる/確認することができ、「記憶/想起助け」になる水準であれば、十分です。

また、situations (状況)会話相手は、「実際の自分関連した、具体的なもの」であればあるほど効果的です。reality (現実味) や、それに伴うpressure (重圧)seriousness (真剣さ) によって、興奮物質の分泌記憶の定着率が、格段に違ってくるからです。

もしそういう相手がいないのであれば、Chat GPTなどのAI chatbot名前を付けて、友達にするのが良いでしょう。それらには元々そういう機能が備わっています。

また、pressure (重圧)/tension (緊張感)高めるために、「試験官傍らで、会話を見ながら採点している」といったimage添えると、より効果的でしょう。)

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また、ここに更にもう1つ付け加えるとすると、上記してきた内容は「表記/視覚」情報に偏っているので、「音声/聴覚」情報重要性を、強調するような内容が相応しいでしょう。


日本のEnglish教育ではあまり指摘されないことですが、言語習得においては、こうした「音声」の側面、すなわち基本的rhythms/phrasesなどに「聞きなじみ (耳なじみ)」「言いなじみ (口なじみ)」があること、例えば、

  • 「人が話しているのを聴いていて、(「特別な集中」や「意味理解意識」を経由せずとも) なんとなく自然とある種の感覚/imageが湧いてくる」
  • 「何かを言おうとして、一語を口に出すと、そこからスルスルと芋づる式/言葉遊び/童歌的に、words/phrases/expressionsが出てくる」

といった「音声」的側面 (感覚記憶/慣れ/なじみ) が、(「知識/思考」補助/補足するという意味で) 極めて重要になって来ます。


(※ 特に、Englishの場合は、強弱accentであり、

  • accentが付かない母音「弱化/曖昧化」
  • 複数語彙「結合/短縮」
  • 非重要語彙/音節 (特に接続詞/主語代名詞/be/前置詞)「脱落」

といった「reduction」頻繁に起きますし、助動詞/代名詞/前置詞周りでは、「linking」頻繁に起きる、なかなか特殊な音韻体系をしているので、そうした「音声」「慣れる」ことに特化したapproachは、どこかで必要になります。)


そして、日本のEnglish教育でこの「音声」的側面強調されて来なかった「原因/理由/背景」の1つには、おそらく、

  • 日本人自身「English発音そのものに対する不慣れ/苦手意識」

があると思いますが、このPGV method (Q method) の場合、第1段階の「RK/REK」で、その不慣れ/苦手意識克服してもらうので、思う存分、この「音声的approach」を行ってもらえます。


(とりあえず分かりやすいように、主だったphrase音声は、こちらにまとめておくことにします。)


こうした「聞きなじみ (耳なじみ)」「言いなじみ (口なじみ)」領域拡大していくことを意識した「音声的approach」を、ここではとりあえず、

  • 「ULS」((being/getting) Used to Listening and Speaking/音声 (聴き/言い) なじみ)

と表現しますが、これを

  • [3] 「ULS」(音声 (聴き/言い) なじみ)

といったように、「CSMR」の「肝」として追加すると、より隙の無い盤石なものとなります。


(ちなみに、

  • [2] 「SMGC」(状況-任務game+漫画)
  • [3] 「ULS」(音声 (聴き/言い) なじみ)

を、つまり「漫画 (Comic)」「音声 (Sound)」を、統合すると、Anime/Dramaのような「動画 (Movie)」的なimageになるので、頭の中でそうした形で統合/処理してもらっても構いません。)

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◾️総まとめ

最後に、第1段階 (1st Phase)第2段階 (2nd Phase) に分けて上述してきた、(広義の) PGV method (Q method)要素/材料を、分かりやすくひとまとめにしておきたいと思います。


まとめると、下図のようになります。


要するに、

  • VP (動詞型) + BC (基本会話) (及びAG (代替文法) + GB (文法箱)) で、最低限の「BEB (基礎英語脳)」 を形作り、
  • そんな (「知識/経験」が圧倒的に欠如した) 脆弱/狭小なEnglish Brain (英語脳) で、実際のEnglishを「噛み砕き/飲み込み/消化」し、成長/拡大させていくことを容易にするための (また、間接的には、日本語 (母語) とEnglishの乖離/分断/分裂によって、学習者が大きなstressを感じることを軽減し、むしろ逆に、その「日本語 (母語)」や「日本語脳 (母語脳)」を、English学習を下支えできる「強み/武器」に変換するべく、両言語の「橋渡し/一体化」を実現するための) 「補助」として、RK (修正カタカナ語)/REK + KR (漢字ルビ) (+ J (EJ/LJ/AE)) (及びAG (代替文法) + GB (文法箱)) が、Englishを挟み込み、English Brain (英語脳) へと接続するように配置され、
  • そして、そうした諸材料の配置の下で、English Brain (英語脳) の成長/拡大のための (CSMRの) cycleを、効率的に回していく際の「肝」として、[1] 「LE」(LJ-(AE)-English) と共に、[2] 「SMGC」(状況-任務game+漫画) や [3] 「ULS」(音声 (聴き/言い) なじみ) が、追加配置されている。

という全体構成に、なっている訳ですね。


(※ こうしたPGV method (Q method)要素/材料を、改めて性格別に説明すると、

  • 日本の従来のEnglish教育では欠落していた、「BEB (基礎英語脳)」形成するのに必要な、「基礎」要素/材料
  • 日本語English埋め実際のEnglishを、English Brain (英語脳) へと吸収させていくのを容易にする、「補助」要素/材料
  • English Brain (英語脳)成長/拡大を、着実/確実かつ効率的なものにしていくための、「牽引」要素/材料

ということになります。

表にまとめると、以下のようになります。

第1段階 第2段階
基礎 補助 牽引
発音 RK (修正カタカナ語)/REK★◉ ( [3] 「ULS」(音声 (聴き/言い) なじみ) )
文法 VP (動詞型)
(AG (代替文法)◉)
(GB (文法箱))
語彙 BC (基本会話) KR (漢字ルビ)★◉
(J (EJ/LJ/AE) (→ [1]「LE」))
[1] 「LE」(LJ-(AE)-English)★◉
[2] 「SMGC」(状況-任務game+漫画)
[3] 「ULS」(音声 (聴き/言い) なじみ)

(特に重要なものには★を、日本語とEnglishの間を溝を埋める (日本人にとっての「特別措置」に相当する) ものには◉付記。))


これが、「普通の環境で生まれ育ち暮らす、一般的な日本人が、最も無理なく挫折なく効率的Englishを習得していける方法論」としての「PGV method (Q method)」の、全体像ということになります。

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しかし、これだとちょっと複雑/難解に感じてしまう人もいるでしょうから、これをもっと大胆に単純化してまとめ直すと、下図のようになります。


要するに、Englishを、に、

という4種類「補助」が、取り巻いている状態 (すなわち、日本語English距離が無い「重ね合わせ/融合」状態) にして、そのinput (理解/吸収) において、つまづく点が無いようにする、これが基本です。


inputについてはこれだけで十分ですが、output能力鍛えるには、

必要なので、これを「4種類「補助」が付いたEnglish」で、行うことになります。


したがって、この

  • 4種類「補助」が付いたEnglish」での「input ←→ output (SMGC)」の往復運動 (によるEnglish Brain (英語脳)拡大)

こそが、「PGV method (Q method)」最も単純化された説明形態ということになるでしょう。


(※ inputは、(slangも含め) 述べられている内容を理解 (understand) できさえすれば良いだけなので、比較的敷居が低いのに対して、output (SMGC) は、その中の語彙/表現一部を、状況/相手に合った、主体的意思疎通 (communicate) するための道具として携える行為なので、敷居は一段高くなりますし、対応できる語彙/表現の量も、当然のことながら、input > output という関係になります。

他方で、outputできる水準まで持っていくことで、input水準の漠然/曖昧とした理解の精度を高めることができる面もありますし、output能力を充実させることが、言語力向上「鍵」と言えるでしょう。)

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◾️【補足】「LE」(LJ-(AE)-English) (=English語彙体系を導入したNihongo Culture (LJ/LEJ)) の確立/普及こそが決定的に重要

以上、「既存のEnglish教育の不備」「日本語とEnglishの間の溝」「穴埋めする措置」集大成とも言える、「PGV method (Q method)」について述べてきた訳ですが、そんな一連の措置の中でも特に、決定的に重要と言えるものを、再度改めて強調的に指摘しておくと、それは、

  • 日本語 (漢字文化圏)English (Latin字文化圏)「最大の障害」である「語彙体系の違い」を、乗り越える措置

としての、

  • 「LE」(LJ-(AE)-English)

であると、言えます。

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言い換えると、「中国語の語彙体系」採用した、「東Asia仕様」「従来の日本語」(TJ) とはに、「Englishの語彙体系」採用した、

  • 「Europe/Globe仕様」「alternativeなNihongo」(LJ/LEJ)

言語文化確立 (して、日本語「二刀流」体制確立) できるかどうかが、そして、

  • Nihongo-English距離感を、日本語-中国語距離感と、同等以上近さにできるかどうか

が、「日本人にとってのEnglishの習得し易さ」や、ひいては「日本文化/日本文明/日本民族伸び代/将来性」「東洋/西洋超越した人類全体の統合性」という点でも、決定的に重要になってくる訳です。


(※ なお、「English語彙体系をそのまま採用したNihongo」を確立することは、単に「English学習容易にする」だけでなく、Englishを身につけてbilingualになったに、「日本語-English両言語「併用/能力維持」「労力」を、最低限抑えることができるようになる」とか、またEnglishを身につけるにも、「(科学的/技術的/政治的/経済的/文化的/時事的な、様々な) English語彙を、「カタカナ/漢字」変換して使用する「手間/労力」を、省くことができるようになる」といった利点もあります。)


したがって、この部分の重要性をしっかりと肝に銘じて、この部分に関しての明確かつ着実な成果を、積み上げていかなくてはなりません。


Englishに関しては、究極この1点だけ記憶/意識しておいて貰えば良く、「おまけ」に過ぎません。

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(※ ちなみに、Latinji言語/欧州言語の中ではEnglishがもちろん最優先ではありますが、English、特にAmerican Englishは、母音の訛り (崩れ) がキツく、綴りとの乖離も激しい、欧州言語の中では異端的「大クセ言語」なので、そんなEnglishにばかり適応することを考えていると、総合的な言語感覚/発音感覚狂ってくるので、balanceを取るために、他の欧州言語、特にSpanish、Portuguese、Italian、Latinのような、Asiaで言えばFilipino (Tagalog)、Indonesianのような、綴り発音一致性高く母音も日本語と同じ5母音かそれに近い言語とも、適度に繋がりつつ、感覚を整えていくのが、望ましいと言えます。)

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以上、ここまで長々と述べてきた内容を、端的に要約して、まとめますと、

  • 1. 日本人「English下手病」治療するには、「既存のEnglish教育欠陥/不足補う」と同時に、「日本語Englishの間の埋め」て、手っ取り早く「カタコト/基本英語脳形成」水準まで能力引っ張り上げる (さらに、その後の能力向上も図っていける) 仕組み/手法が必要。
    PGV method (Q method)
  • 2. さらに、その「日本語←→English」「横断の道のり」を、より容易かつ安定的/着実なものにするには、「日本語←→English」間距離縮める、すなわち「日本語-中国語」距離感同等以上近さを、「Nihongo-English」として実現できるような、
    • Latinji表記し、English語彙そのまま使用できる様式」の「Nihongo (LJ)」
      • (加えて、その「Nihongo (LJ)」「従来の日本語 (TJ)」 の間をつなぐ役割を果たす、「「かなbase」でありながら、Latinji表記English語彙直輸入積極的に使用する様式」のEJ)
確立/普及が、重要になってくる。

ということになります。